永代供養墓
「後継者がいない」
「子供たちに迷惑をかけたくない」…
そのような方は永代供養についてご相談ください。
► 永代供養墓のメリット
・費用負担は一度だけ(※)。毎年の管理費が必要ありません。
・宗派を問わずどなたでもお入りいただけます。
※ 年3回(3月彼岸・8月盆・9月彼岸)の合同法要は無償。個別法要(法事など)に関する費用は別途となります。
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3通りの永代供養墓
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個人墓に納骨
① 永代供養個人墓 120万円
► 永代供養墓の使用期限は、原則として32年間(33回忌分)です。 ► ご契約後32年を経過すると、継続の申し出のない限りお骨を永代供養塔に納骨の上、個人墓は撤去させていただきます。 ► 追葬(配偶者等)に際しては規定の別料金を納付していただきます。 ► 納骨に掛かる費用(納骨法要お布施)は別途発生いたします。
中央五輪塔に納骨
② 永代供養塔合祀墓(骨壷納骨) 70万円
► 御骨を既定の骨壷に収め、永代供養塔に納骨し納骨後32年を経過した後は、骨壷を撤収し遺骨は供養塔内に合祀いたします。 ► 納骨に掛かる費用(納骨法要お布施)は別途発生いたします。
③ 永代供養塔合祀墓 53万円
► 永代供養塔合祀墓(中央五輪塔)へ納骨いたします。 ► 納骨に掛かる費用(納骨法要お布施)は別途発生いたします。
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遍照寺の永代供養
-5つの原則-
一.毎年の管理費が必要ありません。
二.合同法要を年3回(3月彼岸、8月盆、9月彼岸)行います。期日は各連絡先に通知致します。(参加はご自由です)この際の費用はかかりません。
三.個別法要(法事など)に関する費用は別途となります。
四.当墓地における祭祀は管理者である遍照寺が行う事を原則とします。
五.埋骨に際しては火葬証明書を管理者(遍照寺)へ提出していただきます。